リフレクソロジー
若石健康法/若石リフレクソロジー
Rwo Shur Foot Reflexology
2013年認定
国際若石健康研究会認定 プロ若石健康法マスター
ベイリーリフレクソロジー
Bayly Reflexology
2019年修了
英国ベイリー式リフレクソロジー ベイリースクールディプロマ取得
ヴァーティカル・リフレクソロジー
Vertical Reflexology Technique
日本リフレクソロジスト養成学院 2021年受講
通常メニューは約60分(足裏・甲・ふくらはぎ)
イベントでの15分~30分程度の足もみ出店を承ります。
リフレクソロジーの施術だけでなく、
足もみ、竹ふみセルフケア講座の指導も行っています。
(メニューについてご質問ありましたらいつでもお気軽にお問い合わせください)
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リフレクソロジー(Reflexology)とは
reflex 反射 + ology 学問 = 反射学
人には、足裏だけでなく、耳や手などにも、全身の各器官などに対応した「反射区」があります。
これらの反射区を刺激することによって、身体の調子を整える療法です。
足をもむという行為は、何千年も前から行われていました。リフレクソロジーとして考えられるようになったのは、1900年に入ってからです。そこからさまざまな国で研究され、いわゆる英国式、ドイツ式、台湾式などに発展していきました。
若石健康法とは
世界三大リフレクソロジーの1つで、東洋医学(中国医学)の理論を取り入れたリフレクソロジーです。
「自分の健康は自分で守る」という考えのもと、プロによる施術だけでなく毎日のセルフケアもおすすめしています。
台湾に赴任していたスイス人のジョセフ・オイグスター神父が、持病の膝の疾患を足もみで克服したことから普及しました。この後1982年に国際若石健康研究会が発足しました。
「若石」という名前は神父の台湾名「呉 若石」からきています。
若石健康法は、1990年の世界大会にて、WHO(世界保健機関)から推奨を受けました。
バームを使って、足裏からふくらはぎまで痛気持ちいいと感じる圧で施術していきます。
足をもむとどうして健康になるのか、施術とセルフケアでお伝えしていきます。
国際若石メソッドスクール:
ベイリー式リフレクソロジーとは
イギリス人ドリーン・ベイリー女史がアメリカでユニス・インガム女史から学んだ手技です。イギリスで初めてのリフレクソロジー機関であるベイリースクールを1966年に設立し、イギリスとヨーロッパでリフレクソロジーの啓蒙と普及に努めました。
現在、イギリスでは補完代替医療の一つとして確立しており、健康保持、病気の予防のため利用されています。また、スポーツクラブやスパだけでなく、産婦人科、癌センター、ホスピスなどの医療機関でも幅広く利用されています。
指の腹での強すぎない、クライアントが心地よいと感じる圧で、パウダーを使って足裏からふくらはぎまでを施術していきます。指の動かし方もゆったりとした一定のリズムで高いリラックス効果が期待できます。
日本ホリスティックケア研究所
英国ベイリースクール リフレクソロジーコース:
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*Paso a Passoのメニューはリラクゼーションを目的とするものや健康法であり、医療行為ではありません。
Paso a Passo - メールアドレス:aloha.foot.pasoapasso(アットマーク)gmail.com
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*Paso a Passoは日本ベイリースクールリフレクソロジー協会の正会員です。
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